Ubuntu 16.04 設定など – Apple 英語 キーボードを使う。

Apple Keyboard Function key モード設定

昨年、Apple ノートPC Mac Air を購入し使用しているが、OSやソフトウェアでの

満足感はイマイチ(開発者として)なのだが、VMでUbuntuを入れても快適だしハードウェアそのものの使用感はかなり良い。また最近は慣れ親しんだ英語キーボードがあまり、手に入らないのだがAppleからは容易に発注できるのも魅力だ。

そこでLinux Desktop Workstationにも Apple 英語キーボードを使用することにした。
Apple Storeから買っても、価格も高くもなく、使用感はなかなか良いのだが… ファンクションキーがデフォルトで輝度調整や音量調整で F6などではない。これでは漢字変換などでは使い勝手が良くない。

単にキーボードを選択し直すのであれば 下記コマンドからキーボードを選択すれば良い。

$ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

 

このアップルキーボードのドライバーよく出来ていて、 “Fn” キーをデフォルトとして ファンクションキーを使用したりマルチメディアキーとすることが可能なのだ

$ sudo -i
# echo 2 >/sys/module/hid_apple/parameters/fnmode

を実行しすればよい、オレンジ色の部分を 1 にすればマルチメディアキー、2 に変更すればファンクションキーに変更できる。しかしデフォルト値を変更するのに、毎回コマンド実行は面倒なので

/etc/modprobe.d/hid_apple.conf

上記ファイルをエディターで以下の内容で新規作成。

options hid_apple fnmode=2

上記1行だけ書き込みを行う。

その後、下記コマンドを実行し、イニシャルRAM Disk を作成すればすべてOKだ。

$ sudo update-initramfs -u

これでスッキリと使用できるようになった!

これらのコマンドや それぞれの意味の全く、理解できない方はむやみにカーネル関連の操作は控えていただきたい。 『 /etc/modules 、古いディストリビューションなどは /etc/modprobe.conf を変更することも可能だ。

という程度は理解することも必要だ。 何でもなんとなくできちゃったではなく、動作を理解することも大事だと考えている。